
迫力がありました!
顔を上げて空を見上げるって、希望を掴むよう!
そして蜘蛛
マンションの駐車場で遭遇!
我が家に住んでいる小さな蜘蛛「小さな管理人さん」とは別格の大きさ!
私の両手ぐらいにありそうな大きさ!!
私は蜘蛛が大の苦手、、、
大きいからか、歩きもゆっくり、、、
最初、カニかと見間違えたくらい(笑)
ホントの恐怖に出会うと身体は動かなくなり言葉も出ない、、、
ただ、ただ、いなくなるまで立ちすくんでいた私。
このいなくなるのが許せない私でしたが、
→だって まだいることになるから遭遇するかも!
いつもなら、一瞬で抹殺しまうのに!!笑笑
できないほどの恐怖でした。
「くも」
韻が同じでも、全然ちがうよ〜
希望と恐怖