2019年04月23日

百花為誰開

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お茶席のお軸は、
「百花為誰開」ひゃっか だがために ひらく

春に咲き乱れりる美しい花々は誰の為に咲いているのか?
という禅語です。

花は誰の為でも 何の為に咲いている訳でもなく、花として与えられた運命をただただ無心に自らの本分を全うし咲いているだけである。

人間も本来の姿、あるがままの自然な姿で無心に前に進み続ける事で、人の為、我が為に繋がるとの教え。

ごもっともでございます。

「きちんとしなければ!」という鎧をいっぱいつけて重い姿の人がいっぱいです。

間違ってもいいじゃん
失敗はダメなんかじゃないじゃん
嫌いなことはイヤと言ってもいいじゃん

無心に生きていくのって難しいのかなぁ〜
今の時代だとワガママと捉われそうですよね。。。

お茶の世界は、違う時空間に連れて行ってくれます!
ワガママでも許される!笑笑
この露地にも小さな世界が広がっていましたョ。
posted by みんみん at 06:02| Comment(0) | 月子の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする