2018年10月24日

儚くても

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ベランダの朝顔さん、葉っぱがすっかり落ちても花だけはポツポツと咲いている。
寂しそうに思えてた最初のワタシ。

日本語は本当に豊かな語彙を持つ言語だなと。

人がお亡くなりの時も「死ぬ」という言葉を言い換えて、「永眠する」、「旅立つ」「儚くなる」など、不吉なものを避ける意図もあるように思えるし、むしろ死を崇高なものに考えて死者を敬う心が込められてているように思えます。

人の一生は儚いものだという日本人の死生観がうかがえて、興味は尽きない私なのでした。

今は、ベランダの朝顔もポツンと咲いて 儚そうに見えても見る角度を変えれば、たくましく、力強く、色鮮やかに見えて美しく見えてきました。
posted by みんみん at 07:20| Comment(0) | 月子の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする